2月4日の日記（追加あり）

朝から生理。
今月は特にヒドスギヒドスギ!!
起き上がるのも困難。（号泣）
薬飲んで直貼貼っておとなしくしてよぅっと。

何が理由で20後半ぐらいからこんな状態になっちゃったんだろぅ。（号泣）
それまでの若い頃は全く平気だったのにぃ!!

たかが生理なのにまるで病人みたい。
情けな〜〜〜。。

＋＋＋
一昨日に旦那たちと少し話し色々考えた。
何がここまで夫婦の溝を深くしたのか。。
家庭不和は全てが金のせいじゃない。
やっぱり一番の原因はお互いの思いやり・愛情が足りなかったの一言に尽きる。。
本来あたしが不倫したり旦那は借金をしたりと、我々夫婦は既に以前から破綻していた。

我々夫婦は別居するまで市内の中でも一等地と呼ばれる所に賃貸をして住み、生活観や物持ちも外見から見て独身の頃と大差ない生活をした。
いや、そぅ見せかけていた。
生活水準を落とし切れなかったあたしがそぅしたかった。
お互い貧乏臭いことが嫌いで節約がなかなか出来なく、お金がないクセに独身時代・育った環境を捨てきれず人にもイイ顔したりと見栄を張り続け、そのためにはあたしもがんばって働いて来た。
生活をさほど落とさず自活出来ると思い込み、その当時は心地良く幸せだった。

無理のある生活はいずれガタが来て、一番は心と精神の圧迫だったんだと思う。
お互い外に楽しさを求めて行った。
お互い知らないことが増えて行った。
お互い秘密が増えて行った。
お互い一緒に過ごす時間を作ろぅとしなくなって行った。
お互い分かち合うことをしなくなって行った。
あたしはある妻子持ちの男とあるはずのない夢を見始め、旦那は外に出ては借金を作って行った。

それからといぅもの自分は男と別れ、節約・質素といぅ言葉に追い込まれると同時に、自分のしでかした不倫騒動や自分に荷さられた事情やら色々と重なり、どんどん情緒不安定になって行った。
要は自業自得だ。
旦那は男としてそんな結婚生活をどぅ思って見て来たのかは解らない。

そぅ。このあたしも旦那に対して思いやり・愛情がなかったんだろぅ。。
残念ながら自分も自分で何かをはきちがえて結婚生活をして来たみたいだ。。