一人ブランチ中、リビングに居た母に伝えた。
『こんなままでも仕方ないし、やっぱり離婚することに決めたから・・。
でも35までにはまた再婚でもしたいなぁ〜〜〜。』

と。
母はつかさず『なに?! 誰かイイ人でも居るの?!』だって。(爆)
『まさか・・居ないよ。そんなの。』と一応答えておいた。(汗)

母は以前から我々の離婚について反対でも賛成でもない。
父はやはり心配しているらしく、どちらかと言えば離婚を‥と母には洩らしているみたいだ。
ただ両親が死んで、一人っ子の娘が一生独りで孤独に淋しく生きて行くことには、どぅやら心配らしい。

そして母は言う。
『誰かまたイイ人が出来るといいわね。
それで次は女の子でも今度は一人ぐらい産んで‥。
でも、もぅ二度と歳下はやめなさい。
そしてちゃんとした大手のサラリーマンを選ぶことね。
自営も歳下もやっぱりうまくなんて行かないのよ!!
ダメよ。』

だって。
ま、苦労知らずのお嬢ちゃんは働かずに金は自然に湧いて来るものと思って育ち、子供が子供を産んじまった、みたいな母らしいセリフだわさ。(笑)

とてもじゃないけど、今の歳下クンの存在のことなんて言えなかった。。
先々が思いやられる面倒だわ、ちっ。

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