昨夜ふとした時に、年下クンとあたしの世界な会話。。(*≧m≦*)ププッ

聖子: 『ねね。年下クン年下クン、愛してる??なんで最近愛してるって言ってくれないの?』
↑いやいや、あたしが聞けばいつも言ってくれてます。爆

カレ: 『なんで??いつも言ってるじゃん。・・・聖子ちゃん、愛してるよ♪』

聖子: 『なんで愛してるの??どれぐらい愛してるの??』

カレ: 『いつもね、聖子ちゃんがどーしたら幸せで居られるかなぁ。って考えてるよ。聖子ちゃんの為にオレは何が出来るんだろぅ。って。』

聖子: 『え〜〜〜。ほんと?!そぅなのぉ〜〜〜??昨夜とかご飯作ってくれたり、ホント嬉しかったし感動したよ。ホントありがとね♪』

+++
のろけもこの場だけですが、彼のセリフには胸が(*ё_ё*)キュン・・としました。

W不倫が終わり疲れ果てて、更に、元旦那とは別居して離婚へと発展し、追い討ちかけるかのよぅに疲れ果ててた最中に、年下クンとあたしは出会いお付き合いをしました。

別居しあたしはまだ籍を抜いていなく、付き合う前の当初、結婚していることを知った彼は目が点~(・・?))(((;・・)?になっていましたが、主にあたしの不倫が原因で、婚姻関係は破綻していたため、彼は『それでも構わないから。』と言っていました。

お互いの親もあたしのそーいうぅ状況で付き合ってることを知ることとなり、やはりイイ顔はされず。
聖子ママ曰く『あなたね、世の中そんなもんじゃないわよっ!○○クン(元旦那)も可哀相じゃない。しかも別居中にそんなの見つかったら裁判沙汰になって大変なことになるわよ。』と。
彼ママ曰く『ちゃんとケジメつけてから付き合わないと、大変なことになるわよ。』と。
どちらの親も同じ意見。

もぅ。人に隠さずに付き合いたい。
親はじめ友人達には心配を掛けて来た分、今度こそは胸はって彼を紹介できるよぅになりたかったし。
彼とのことを不倫にさせてナァナァにし、不倫中にあたしがしたあんな苦しくて辛い同じよぅな思いを彼にはさせれませんでした。

自分でも自分の行動見て頭がおかしいのかと思い、キッパリサッパリ、人生出直そう!!自分の人生をまずはRESETしなければ!!
まわりにこれ以上心配や迷惑を掛けれなかったし、旦那の気持ちも分かってたからこそ、これ以上人を傷付けるのは嫌だったし、このままじゃますます自分がおかしくなる、と思い離婚を決意したんです。
彼の方からは一切、旦那にはあまり逢って欲しくないだとか、早く離婚して欲しいとか言われたことはありませんでした。

離婚する時も、彼がずっと側に付いて居てくれました。
離婚を悩んでたあたしも見て来てるし、頭がおかしくなってたあたしも見て来てたし、離婚して情緒不安定な時も。。
あたしのわがままな状態関係なしに、彼はいつもフツーの顔をしていつもあたしの側に居てくれました。

離婚してから知ったことですが、彼の友人に、『万が一万が一何かあった時、アイツは聖子ちゃんとのために金を払う覚悟でいた・・・ぐらい聖子ちゃんのこと大好きなんだよ〜!!』と笑って酒の席で言われたこともありました。

+++
過去お付き合いして来た男子もみんな、心のとても優しい性格の人達が多かったんです。
親を大事にし、同性からの信頼も有り、友達も多く、女のワガママも聞いてくれ、とにかく彼女には一途でマメな彼氏達。
その中でも、年下クンは本当に心の優しい人です。
あったかい。

男だから過去をペラペラ喋らないけど、彼は彼なりに歳相応に色々経験して苦労して来てるんでしょぅね。
仕事も恋愛も。。

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あたしはこの人を失ったらきっと、心が死んでしまう。
なぜか分からないけど、そぅ思います。

彼みたいなあったかい人に出逢うまで、あたしも色ーんな時間を過ごして来たわけであって、それもお互い運やタイミングなわけで・・。

不幸は幸せへの階段の一歩。
次にまた幸せなことしか待ってないしね。
ブラックホールにはまっていても、絶対にどこかに明るい光があるんだから!!って。

それが≪年下クン≫の存在だったのかも。。o(~∇~*o)(o*~∇~)o 。。
あとは自分の努力。

仕事と生活に追われてる何変哲ない毎日だけど、彼と一緒にこぅして居ることの幸せを噛みしめています。

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